top of page

青江ダム

image.png
image.png
image.png
1. 青江ダムの概要

 青江川は、その源を姫岳1(620m)に発し、支川敷松川、小園川を合流しながら津久見市を東西に流れ、津久見湾に注ぐ流域面積19.2km2,流路延長8kmの二級河川である。

 青江ダムは、この川の上流青江に1978年(昭和53年)に完成した洪水調節とかんがい用水の確保、流水の正常な機能維持を目的としたダムで、流域の人々の暮らしや多くの生物にかくことができないダムとなっている。 この青江ダムでは、平成9年7月に国交省の「地域に開かれたダム」事業に指定され、イベント支援等が行われている。

2. ダム概要図
image.png
3. 近傍の施設等(観光・商業関連)
1) 青江ダム
​ 青江ダム公園では、春には植樹されたソメイヨシノ(5,000本)が公園内を彩り、近くの山々にはあたり一面に多くのヤマザクラが咲き乱れる。

 毎年「つくみ山桜まつり」が開催され、あわせて「青江ダム駅伝大会」が行われる等、地域の憩いの場となっているようである。

2) 青江川流域の自然と歴史
​ 「青江」と言う地名は、一説によると「青」とは、侵食された石灰洞から湧き出す水色青々とした水が「入江(海)」に注ぎ込む地形からきているといわれています。

 津久見市の西部に位置する上青江地域は、かって胡麻柄山・基盤ヶ嶽・姫嶽・鎮南山という600m前後の山々に囲まれ、その間を流下する青江川を中心に谷底平野に集落を形成してきました。また南側の後背地には石灰岩の山塊が連なり、我が国でも有数の石灰岩地帯として知られています。

 この青江の谷には、独特な地形,地質の上に成立した豊かな自然があり、それらを利用した様々な文化財が数多く残されています。これらは、この地に住む人たちが先祖の残した地域の歴史や文化に誇りを持ち「地域の宝」として大切に守り継いできたものです。     

①姫嶽その歴史  ②河原内隧道跡  ③青江ダム周辺と青江川流域の桜  ④河野道久陣屋跡  ⑤河内石憧  ⑥河内天神社のイチイガシとホルトノキ

⑦中川内石塔群  ⑧辨治谷の五輪塔群  ⑨岩屋口遺跡  ⑩鬼丸板碑  ⑪尾関小ミカン先祖木  ⑫道尾石憧  ⑬道尾磨崖塔  ⑭臼杵城路 

⑮臼杵藩道尾句組庄屋宅跡                                                                   

[駐車場案内板を引用] :文化財・史跡案内文省略

4. 近傍のダム
​ 野田ダム(3km)  ・乙見ダム(6km)  ・床木ダム(8km)

一般社団法人 ダム工学会(九州ブロック)

bottom of page